2011年11月29日

[バレー]心技体の話

 久しぶりにソフトバレーボールの話・・・「心技体」のバランスについて、(まとまっていないのですが)思ったことです。
#ソフトバレーに限らずスポーツ全般だと思いますが・・・

◆コンテキスト
 私が所属するチームには約30人います。
 10代後半〜60代という幅広い年齢構成で40代が一番多く、経験者・未経験者が混ざっています。

◆まず「体」
 あるに越したことはないのですが、30代後半以降はあまり体力、身体能力が向上することはないように思います。
 なので「あるに越したことはない」けれど、「技」のベースになるのでそのレベルで良いという感じです。

◆次に「技」
 これはバレーボールの経験者にとってはけっこう慣れるのに苦労する方もいます。
 ボールの大きさや柔らかさのせいもあって変化したりしますし、バレーボールと同じスイングでスパイクを打つとふかしたりする方もいます。

 そのためか、バレーボールに比べて年齢差(体力差)はそれほど顕著に出ず、技のレベルが高い年輩のチームが身体能力に優れた若手チームに勝つ風景もけっこう見かけます。

◆最後に「心」
 これが今回一番言いたかったことです。

 最近「心」には(最低でも)2つの意味があるなぁと思いました。

 1つは普段の「向上心」を指す心です。

 練習においてもただ漠然とするだけでなく、目的意識と向上心を持って、そして集中して「レベルアップしよう」とやれるか?ということです。

 もう1つは試合や(試合の中でも)厳しい状況において、折れない「心」を持っているかどうかです。
 これが弱いと、スパイクがブロックされたり、ちょっとミスしたりした時に立ち直ることができません。

 このレベルが高い方は、そのような状況でも早い人はそのセット内(遅くても次のセット)には立ち直ってきます。
#もちろんチームでフォローすることでそれを早くすることはできるのですが。

◆今のチームは・・・
 割と「技」のレベルは高いのを持っている方が多いのですが、(試合経験の少なさからか)「心」がちょっと弱く「もったいないなぁ。練習の実力を出せばこの試合に勝てるのに・・・」という方を見かけます。
 そういう方がどうやったら「心」のレベルアップをできるか色々やっている所だったりします。 



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2011年11月03日

[雑多]「スライド制作向上会議」に参加してきました

 たまたま知った「スライド制作向上会議 2011 大阪」という勉強会に参加してきました。

◆基本情報
勉強会名:「スライド制作向上会議 2011 大阪」
紹介文:(上記サイトより)プレゼンのスライドを見ていて「文字が小さい」「アニメが早くて読めなかった」「背景と字の色が似ていて読みにくい」… そんな「残念な」スライドに悩まされたことありませんか? 「優れた」スライドとはなにか、グラフィックデザインの基本から皆さんと一緒に考える会です

 開催場所は貸し会議室でした。
 で、そのビルにはコワーキング(という働き方)な方のための「JUSO CoWorking」という施設(レンタルスペース、オフィス)がありました。
 フリーランスの方以外にも、ちょっと集中して勉強したい会社帰りのサラリーマンの方もいる…というようなお話でした。
 
 参加者の方はデザイナーな方が多かったように思います。

 机の上にガー・レイノルズさんのプレゼンテーションzenなどがプレゼン関係の本が参考書として紹介されていました。

 講師の「しかたこうき」さん。
 テレビ業界に3年弱いて、その後、フリーランスとのこと。

 以下メモった内容です。

◆自己紹介から導入
・講師の自己紹介
 ・しかた こうき(四方 宏樹):漢字ではなかなか正しく読んでもらえないのでひらがなにしている
 ・2005年からグラフィックデザイナー
 ・2011年1月からフリーランス

・テレビ番組で使われるグラフィックデザイン
 ・スタジオのパネル
 ・テロップ
 ・マルチスクリーン(スライド)
 ・フリップ
 →4つをメインで仕事をしている
  ・テロップとマルチスクリーンは1日平均10枚ほど作れる
   計算すると6000枚位はスライド(的なもの)は作っていた

・ここ最近、いくつかのセミナー、シンポジウムに出ているが、けっこう残念なスライドが多く、「なんとかできなかったのか?」と考え「テレビの仕事を転用できないか?」と思うようになった
 ・スライドが良いと話しやすい

・目標:テレビのノウハウで日本のスライドデザインを良くしたい
 ・今後はこんなことを仕事としてやっていきたい
  ・スライド制作の受託
  ・制作ノウハウのセミナー化

◆今日のAgenda
・「文字の組み方・色の扱い・画像の扱い・グラフの扱い」の4つのうち、「文字の組み方」と「画像の扱い」をメインで話す
・プレゼンソフト依存の話はあまりしない

◆プレゼンテーションとは?
・今回のプレゼンテーションの定義は「提示」「提案」
 ・スライドの由来:ポジフィルムから来ている

・プレゼンの構成要素ってなんだろう?
 ・スライド
・テキスト
  ・画像
  ・アニメ
  ・サウンド
 ・スピーカー
  ・口調
  ・身だしなみ
  ・立ち振る舞い
  ・キャラクター
 ・シナリオ
  ・ストーリー
  ・数字
  ・証言
 ・会場、デモ、照明、サプライズ
 これらを含めたのがプレゼン。今回は「スライド」に特化した話

・プレゼンで絶対してはダメなこと
 ・企画書をスライドに映さない
  ・とある新製品の発表会で、(小さな字で埋められた)カタログを1枚ずつ写し読み上げるだけというのがあった
 ・文字が小さい
  ・1画面に要素が詰め込まれすぎ

◆スライドの作成過程
・原稿とラフスケッチを渡されて、そこからPhotoshop作成
 ・まずはアイデア出し
 ・企画を考えるならアナログで
 ・A4紙を縦2つ、横4つ…8マス…にして、左にスライドのラフ、右に話す内容をメモっていくという風にまずは作る
  ・付箋を使うことで、順序を入れ替えたり、取捨選択が楽になるのでそれもあり。

◆スライド制作で気を付けたい要素:文字
・文字の大きさ
 ・文字が小さいのが文句の筆頭
 ・どれくらいの大きさが良いだろうか?
  ・セオリーとして一番後ろの人が読める大きさ
  ・(本番前に)実際の会場でチェックできればベスト
  ・無茶苦茶縦長の会場もある
   ・「後ろ半分の方ごめんなさい」ってなる
 ・極力大きく
  ・画面の高さの1/6〜1/8が適当だと思う
  ・1/6ならほぼ問題なく読める、1/8なら最後尾ならギリギリ読める感じ。

・文字の調整
 ・長体(ちょうたい)にしてみる
 ・日本語は正体(せいたい)が基本
  日本語は正方形を基準にデザインされていて、それが読みやすいとされている
 ・文章が長くなり、文字を小さくしないと収まらない場合(基本はスライドに収める)・・・
  長体80%とかで調整してみる。
  印刷業界などでは90%くらいを下回るとバランスが悪くて嫌がられるらしい。

・(長体をかける前に)文字をツメてみる
 ・文字間を調整したツメた状態で見てみると(長文の文章でなければ)けっこう読める
  なので、ツメる方が長体より読みやすい
 ・ちなみにツメると、インパクトが出る効果もある。電車の中吊り広告等はたいがいツメている

・そもそも文言を考え直す
 ・長い文章をもっと短くするという事例を紹介
 「会場の良し悪しでプレゼンの成否が決まってしまいます」  
  ↓
 「会場の良し悪し プレゼンの成否決める」     
 ・てにをは…を切る
 ・体言止め
 ・外来語を置き換える
  ・コアコンピタンス→強み(文字数が少なくて済む)
 ・ちなみにYahooトピックは13文字でほぼ統一されているらしい
  ・2秒間で認識できる文字数が13文字程度
   だからこれくらいで認識できるのがオススメ
  ・句読点はカウント
  ・半角スペースはカウントしない
 ・ニュースの見出しもそうなっている
 ・13文字を目安に考えてみる
  13文字にセンテンス、出来事、訴えたいことを収める訓練をしてみると面白い

・オプション:助詞などを小さくする
 ・「駅前の百貨店で競争が激化」の「の」「で」「が」を小さく
 ・または強調したい文字を大きくする
 ・結構手間ではあるが、観ている視点を集めることができる

・フォントはゴシックか明朝
 ・ポップ体、デザイン体、行書、勘亭流、隷書などは使わない方が良いらしい
 ・読みやすい。特殊なフォントによっては(デザインの特殊性によって)読み間違いがあったりする
 ・小説、教科書は明朝体が多い
 ・ビジネス書はゴシック
 ・フォントによってはフォントそのものに長体がかかっている場合がある
  ・見た目で文字毎に調整することもある

◆スライド制作で気を付けたい要素:画像とレイアウト
・「なぜ(ゲームの)マリオは左から右へスクロールするのか?」
 ・人間の視点の動きとして自然だから
 ・お芝居でも、基本的に主人公(善)が左、敵(悪)が右から現れるパターンが多い
 ・心理学的に時間は左から右に流れる
 ・心臓が左胸にあることが関連しているらしい

 ・(野球の)スコアボードを「左から右」と「右から左」を対比すると、後者に違和感
 ・相関図でもそうだし、話を進めていく順序立ては左から

・写真と文字の処理
 ・「プレゼンテーションZEN」などが知られるようになったせいか、写真を全面に出すスライドが多くなった
 ・それ自体は良いがレイアウトを考える必要がある
 ・明るい背景には暗い文字、暗い背景には明るい色の文字を配置
 ・写真の上に「裸の文字」を置くと見えにくくなる
  ・ドロップシャドーを使ってみる
  ・袋文字にしてみる
  ・文字のエッジを付ける
 ・文字の加工にはPhotoshopなどの有償のソフトウェアでもいいし、Gimpなど無料のソフトウェアでもいい
  ・文字を画像として処理して持っていくことが多い
 ・板を敷いてみる(文字と写真の間に長方形のオブジェクトを挟む)
  ・雑誌の1,2年のトレンド
  ・応用として半透明の板などもあり
  ・半透明だと中途半端なイメージもあるので、お勧めはそのままの板
 ・写真を使うなら、そのどこに文字が置けるか一緒に考える
  ・写真の一部を切り取る(トリミング)と空間が使えるので、それもアリ

◆アニメーション
・アニメーションが見にくいという苦情も多い

・残念なアニメーションの例
 ・話と同じ文字がアニメーションでスライドに現れる

・Keynoteで使えるアニメ
 ・たぶんパワポでも似たようなのがある…と思う
 ・出現
  ・映像業界ではカットチェンジ
  ・結論を出したい時などに利用
 ・ディゾルブ
  ・じんわり出てくる
  ・びっくりさせないなどの配慮がいる
 ・拡大縮小
  ・特に縮小(スケールイン)
 ・ワイプ
 ・アンビル
  ・ドンと落ちた時に煙が出てくるのでエフェクトの効果が高い
 ・派手なエフェクトをたくさん使うのでなく、ここぞという時の1ワードに対して使うのが良い

・まとめ
 ・アニメはここぞ一番の時に
 ・たくさん使う場合は地味なアニメで
 ・アニメの効果範囲の面積にも気を配る
 ・効果時間は1秒以内

・質疑
 ・Q:句読点を使う/使わないなどのアドバイスは?
 ・A:TVでは1文字でもシンプルにするので句読点は避けていた、行の最後には句点を入れなかった
   「〜でできる」ようにひらがなが続く場合は読点を入れる
   が、「〜で出来る」にする方が多い

 ・Q:英語は全角?半角?
 ・A:各デザイナーのセンスだけど…
   数字は1桁だと全角、2ケタ以上だと半角というのがあった
   日本語の中に英語が出る場合は全角だった
   あくまでローカルルールの世界

 ・Q:(スライドの)カット割りについて意識していることは?
 ・A:字が読めるか?を意識している。1枚に収めることができないと分かった時点でカット割りを考える

◆その他
 今回(ATNDやこくちーずなどでなく)「Zusaar」を使っていた理由を聞いてみると「facebook連携ができるのと(善し悪しはあるけど)Paypalでの決済もできるから・・・」ということでした。

 懇親会でもいろいろ活発な意見交換もあったりして、参加して良かった勉強会でした。
※スライドはそのうち公開されるようです。
#講師、スタッフの方、ありがとうございました。


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2011年10月31日

[雑多]「勉強会で発表する」について

※この記事は新しいブログに移行しました。

移行先は【初めて勉強会で発表する人に伝えたいこと – サウスポーなエンジニアの独り言】です。
タグ:勉強会 考察
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2011年10月29日

[雑多]「AgileTourOsaka2011」に参加してきました

 「RxTstudy」より2週間前の話ですが・・・「AgileTourOsaka2011」に参加してきました。

#去年の参加した時のエントリはこちら

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◆「アジャイル開発の普及を阻むものを受け止め、乗り越えよう」(オージス総研 藤井 拓)
 オージス総研さんでのアジャイルの取り組みのお話でした。
 「モデリングの強み」を活かしたアジャイルな開発を行っているように感じました。

 UP(UnifiedProcess:統一プロセス)とAgileを組み合わせて独自の開発プロセスを作ろうとしている・・・という点も興味深かったです。

◆「Head First インセプションデッキ 〜頭とからだで覚えるデッキ作りの基本〜」(永和システムマネジメント 西村直人 featuring スクラム道)
 実際にインセプションデッキを作ったことが何度かあったので、ぜひ色々吸収したい!と思ってこっちに参加しました。

 インセプションデッキを作りながら議論するかな?と思っていたのですが、そこまで時間はなく、インセプションデッキの説明とショートディスカッションを短いスパンで繰り返していくという感じでした。

 グループワークだったのですが「Agileやインセプションデッキを全然知らなくて…」という方がいて、そういう方にはひょっとするとちょっと駆け足だったかもしれません。
 が、付箋での質問コーナーがあったり、できるだけ、質問や疑問を答えてくれるようにしてくれて良かったです。

 その時の資料はこちらです。
 本編も良かったのですが、この「Head First」シリーズを模したスライドが素晴らしかったです。

 勉強会でいつも思うのが、スライドがそれぞれ特色があって、しかもどれも「良い」ことです。
#こういう点は社内の発表などでも取り入れて欲しいです。別に「プレゼンテーションZEN」スタイルにして・・・というわけでなく。

◆アジャイル開発と組織(吉羽 龍太郎(@Ryuzee) 株式会社アイ・シー・アイ チーフテクニカルオフィサー/アジャイルコーチ/ 認定スクラムプロフェショナル/認定スクラムマスター/認定スクラムプロダクトオーナー)

 @Ryuzeeさんの「講演」を生で聞くのは初めてだったりしました。

 軽妙でなトークで、所々軽い毒も交えたジョークも入っていて、そしてスライドも(相変わらず)素晴らしかったです。
 特に「4.Agileな組織」のお話は(自分の所属組織に当てはめて考えるほど)ザクザクと突き刺さる感じで、いくつも考えさせられることがありました。

資料はこちらです。

◆LT
 発表してきました。


 自分の中では「DevLOVE関西2011CONNECT」の居酒屋LTの続きの位置付けでお話しました。

 お客様との関係や作っているモノ、PJの特性などコンテキストよって違いますが、「自分達が届けた(と思っている)価値が、本当にその効果(=お客様の問題解決、目標の実現)を発揮できたか?」をトレースして、フィードバックされるようなサイクルができると、(そのPJに留まらず)大きな視点で見た際に成長の源泉になると思っています。

 例えば、お客様先常駐の(小規模な)保守開発などでは、「変えてみて解決した?」と結構ヒアリングしやすいかもしれません。

 他の方のLTで特に「新しいスタイル!」と面白かったのが@takepuさんの「UltimateAgileStories iteration1」の朗読でした。
 それぞれの話の冒頭を読みあげて良いところで次の話へ行くというもので、しかも最後は自分の話を読み始める直前で時間切れというある意味職人でした。

◆懇親会
 (この日の昼間に開催することに決めた)「RxTstudy第2回」の宣伝をしたり、そこでLT発表者を半ば無茶振り的にお願いしてみたり、またたくさんの方々とお話できました。

◆余談
 休憩中に@Ryuzeeさんと少し話す機会があり、(自分達のチームについて)アドバイスをもらえたりしました。
 アドバイスをもらえるような話ができたキッカケも、Twitterやfacebookで時々コメントをやり取りしていたからだと思います。

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 今回記憶を探るために色々他の方の報告エントリを読んだのですが、「よく書いているなぁ」と感心しました。

 ワークショップの内容も含めかなり細かいことまで書いていて、(もちろんその場にいることが一番なのですが)そのエントリとスライドを合わせて読むことでかなり理解できるのでは?と思いました。

 この「AgileTourOsaka2011」、事前に社内SNSで声をかけていました。
 結果は自分以外には、(意外にも)東京から1人という結果でした。

 自分の書き方が悪いのか/知らないのか/興味がないのか・・・もう少し増えてくれると嬉しいのですが。
#最後になりましたが発表者、スタッフの皆様、ありがとうございました。
タグ:勉強会 agile
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2011年10月25日

[雑多]「RxTstudy」(第2回)に参加してきました

 「RxTstudy」の第2回に(スタッフ/スピーカーとして)参加してきました。

#「RxTstudy」とはタスク管理ツール「Redmine」(R)※、アナログも含めたタスク管理(T)にフィーチャーした勉強会です。
※「Redmine」以外の「プロジェクト管理ツール」「ITS(タスク管理システム)」を含みます。


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 第1回目の内容はこちらの「RxTstudy」のサイトをご覧下さい。

 で、この第2回です。

 2週間前というあまり期間が無い中でATNDを立てたのですが、40人強の方々に参加いただきました。
#スピーカー/LTでお話いただいた皆様、また参加していただいた皆様、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。

 スタッフの1人としてのいくつか反省/次回への改善があります。
 1つは、2週間の短期間でバタバタしてしまった点です。Ustも無かったりと(それを期待されていた方々には)申し訳なかったと思っています。

 また(こちらも準備の時間が少なかったためか)発表内容も「Redmine」に特化した話が多かったです。
#それはそれで良いのですが、もう少し「タスク管理」全般の話もできればと思っています。

 そのため、第3回以降はもう少し幅広い内容、方々にお話していだければ・・・と考えています。

 私がお話した資料はこちらです。

#普段は日程的に余裕を持って作ります(それでも内容とスライド作りには苦しみます)が、今回は前日の朝に完成しました。

 第1回目の宿題や話したいことを(あまり盛り上がりなく)並べすぎたかな?と思っています。
 もう少し的を絞って深く話しても良かったかもしれません。
#「もう少しここを詳しく聞きたい」「これってどういう意味?」などTwitterなどで声をかけてくれると幸いです。

 少し補足をします。

 Redmineのようなチームで使うITSなどでは、PJの特性やメンバー構成、開発プロセスによる影響が、濃く出ます。

 (実際の話でもお伝えしたかもしれませんが)ツールを入れる際に「自分達のチームをどうしたいのだろう?」「どういうプロセスならより力を発揮するだろう?」という「どうなりたいのか?」というイメージを持った上で、いろいろ運用を決めていくのが望ましいと思います。
#そうでないと「導入してみたは良いモノのいまいち使えていない(し、効果も出ていない)」となってしまいがちです。

 それとITSはチーム全員がある一定の運用ルールで使うことで効果を発揮するものです。

 例えば、エディタなら「秀丸」「vi」「メモ帳」・・・何でも、(成果物さえ整っていれば)何を使うかもオプションなどの使い方も自由です。
 一方、ITSはチーム全員で使うものです。
 ですので、例えばAさんとBさんで・・・
・チケットの書き方、粒度がバラバラ
・「トラッカー」定義が違う
・工数の付け方が違う
 …となると、その効果も限定的になってしまいます。

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 予定(は未定)ですが、2012年1月頃に第3回を・・・と思っています。ATNDやRxTstudyのTwitterアカウント等でアナウンスしますので、ぜひご参加ください。
タグ:redmine 勉強会
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2011年09月20日

[雑多]「DevLOVE関西2011CONNECT」に参加してきました

 前のエントリに書いた通り、2011/09/17(土)にあった「DevLOVE関西2011CONNECT」に参加してきました。

 天気があまり良くなかったにもかかわらず参加予定70人(満員御礼)のうち90%以上が参加しました。
 発表者の皆様、参加していただいた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

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 (私にとって)初めての会場提供ということもあり、とにかく最初に躓かないように…とバタバタと鍵を開けたり、備品を用意しているうちに東京組が到着…そうこうするうちに大阪組の方々も集まり、挨拶をして「朝会」的なノリで役割分担などの確認をしていきました。

 この時の雰囲気を見て…
「あ、今日のイベントはたぶん大丈夫だ。きっとうまく行く」
 …と思いました。
#チーム「DevLOVE」みたいで、それぞれが自分の役割を把握しながらも、その枠に留まらない動きをしていました。こういうチームを見るとホント羨ましいなぁと思います

 自分自身は、準備から受付、そして無事開会されるのまでで、かなりのパワーを使った気がします。
 無事開会できた時は疲れていたけど、ホッと一息…という感じでした。

 マルチセッションの計6つのセッションはどれも特色があり…強いて言えば、プロジェクトマネジメント系とテクニカル系に分かれていましたが…(スタッフの役得?として)それぞれのセッションをつまみ食い的に聴かせてもらいました。

 またPicoDialog(ピコダイアログ)での「今日初めて会った方々が真剣に議論している」(それこそ進行役が「時間になったので〜」と言っても収まらないほど)光景はハイライトの1つだったように思います。

 本編が終わった後の懇親会でも半分以上の50人近くが参加するという稀に見る盛り上がりを見せました。
 ↓はその居酒屋でLTをしたスライドです。

 伝えたかった内容は本編のオープニング(とクロージング)で@papandaさんが話したのとほぼ同じ内容だったりしました。

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 参加者の皆さん(もちろん自分も含む)が、それぞれが「少しでも変えて行こう」と思い、動いた結果…うまく行かないことも、うまく行ったことも…を、次回のDevLOVE関西や他の勉強会やセミナー、はたまたBlogやTwitterなどで発信、発表しあうことができたら嬉しいものです。
タグ:Devlove
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2011年09月12日

[雑多]2回目のDevLove関西

 「DevLOVE関西2011CONNECT」がこの土曜日…9月17日…にあります。

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 DevLoveとはこちらの公式サイトにあるように・・・

DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。
この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、
明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。
1.開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
2.開発の現場を前進させよう。

・・・というものです。

 2年前の前回にも参加していました。
#その時のエントリはこちら

 まだまだ社外勉強会にも慣れていなかったのですが、主催者の@papandaさんは(かつて同じ会社だったこともあり)旧知で、その縁もあって、初めてLTをした社外イベントで印象に残っています。

 そして今回の「DevLOVE関西2011CONNECT」です。

 会場も前回より広くなっていて、そのコンテンツも(前回も良いセッションが多かったですが)多くなっていて、どれに行くか悩む程です。

 今回はスタッフの1人として色々と走り回っていると思いますが、せっかくのDevLoveです。
 何も発信/発表しないってのもイヤだったので、渾身会(懇親会・・・DevLoveコミュニティではこっちの漢字らしいです)ではLTをしようと思います。

 DevLoveらしく、「仕事を楽しくするには?」なテーマで行こうと思っています。

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 DevLoveのことを書きましたが、本家…東京界隈で開催されているDevLove…には、なかなかタイミングが合わず1回も行ったことがありません。

 DevLOVE関西2011CONNECT、まだ人数に余裕がありますので、ちょっとでも興味がある方、足を運んでみてはいかがでしょうか?
タグ:勉強会 Devlove
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2011年08月24日

[雑多]勉強会の探し方

 ある勉強会の懇親会で「初めてこういう勉強会に参加した」という方がいました。

 その方は会社の先輩に「こういうのがあるよ」と誘われ参加していました。
 で、話の中で…
「こいういう勉強会とかってどうやって探す/知るの?」
 …となりました。

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 勉強会を知るパスはいくつかありますが、最近、一番多いのはTwitterで知ることです。

 ATNDこくちーずなどのイベント登録サイトに登録するとTLに流れてきますし、また主催者やそれに参加する方のツイートも流れることも多く、気づきやすいです。

 またイベントサイトをチェックしているbot(これそれ)をフォローしておいても良いと思います。

 Twitter以外では、Chromeの拡張機能であるATND Notifyで知ることもあります。
 気になるキーワードを複数登録しておくことができるので、ちょっとした時間にザッと見ることができます。

 それと割と昔からありますが「IT勉強会カレンダー」にもかなりの数の勉強会やセミナーの情報が登録されています。
#Googleカレンダーを使っていますが、検索機能が弱いなぁという方は「IT勉強会カレンダー検索」を使って絞り込んでも良いと思います。

 最後は「リアルなつながり」ということで、同僚・知人に…
「こういう勉強会興味あるし、行きたいから教えて!」
 …とアンテナを張っておくも良いと思います。

 色々な勉強会に参加するフットワークの軽い方の大半は「他のヤツには教えずに、オレだけが行くんだ」
なんてことはなく…
「こういう面白そうな勉強会あるけど、一緒にどう?」
 …と誘うことが多いと思います。
#私も自分一人よりは、誰かと一緒の方が嬉しいです。勉強会後にその話をして理解を確かめ合うことができたりしますし。

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 「一人で行くのが怖い」という方もいるかもしれませんが、余程内輪ばかりが集まり勉強会でない限り、それなりに楽しめますし、懇親会でも(よほどのことが無い限り)ぼっち(笑)にはならないように思います。
#この辺は@irofさんの「勉強会にいこう-日々常々」に詳しく書いています。

 ですので、気軽な気持ちで参加してみてはいかがでしょうか?
タグ:勉強会 考察
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2011年08月21日

[雑多]「Ultimate Agile Stories」

 先日「Ultimate Agile Stories(以下「UAS」)」が手に入りました。
 「UAS」というのはAgile界隈の方々が書いた同人誌です。
#詳しくはこちらにあります。

 で、私も書かせてもらいました。
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 事の発端は細谷さん(@yasuohosotani)から「アジャイルの同人誌を作ろうとしているのですが寄稿してみませんか?」というメッセージでした。

 細谷さんとは関西のAgile系イベントや「XP祭り関西」などで何度かお話したことがあったので(勝手に)「関西の界隈の方で数本の記事を集める感じかな?」と思い、軽い気持ちで話を受けました。

 記事はしばらく迷った末、Redmineの事例紹介とそこから学んだことにしました。
 (タイミング良くと言うか)別件でちょうどそれらをまとめていたので、それをベースに書き起こしました。

 原稿は期日までに送ったのですが、(期日前後に)やり取り用のMLに流れてくる方々を見て「え!?こんな(有名な/大御所な/講演をたくさんする)方々も参加していたのか!?」と驚くと同時に「私はこんな方々に混じって書いて良いんだろうか?」とビクビクしていました。
#執筆者の一覧はこちらです。

 で、その「UAS」が先日、手に入ったわけです。

 帯も着いていますし、同人誌とは言うものの、しっかりしていて表紙にある「Agileにまつわるシンボル」の数々も良い感じです。
 まだ記事はパラパラとしか読んでいませんが、それぞれに気づきや(明日からの)活力になりそうな記事ばかりで、これから読むのが楽しみです。

 この原稿がきっかけ(の1つになって)「RxTstudy」でお話させてもらいましたし、その「RxTstudy」をきっかけに別の勉強会でもお話することができそうです。
 その点は、「UAS」は(私にとって)すごく良いきっかけを与えてくれました。

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 「UAS」のタイトルには「Iteration1」とあります。

 もちろんそこには「Iteration2」「Iteration3」と続くのを期待してのことだと思います。
 また別の方のお話や、今回書いた方のまた違う話が読めるのを楽しみにしています。
タグ:日常
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2011年08月01日

[雑多]「RxTstudy」(第1回)に参加してきました

 関西ではあまり見ない「Redmine」とタスク管理をテーマにした「RxTstudy」(第1回)に参加してきました。
#定員30人に対し、数日でいっぱいになり、キャンセル待ちも含めて50人ほどの方がいました。

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 私も「Redmineの事例紹介」ということで少しお話してきました。



 実際の開発PJで利用した事例紹介とその良かった点、課題、そしてRedmineを使うことについてまとめ的に話しました。
 伝えたいことがたくさんあり過ぎて、時間はオーバー気味だわ、早口だわと自分としては反省が多かったです。

 家に帰ってから資料を見直して、話漏れたこと、補足を少し書いておきます。

◆Y-PJの「How to Use3:イテレーション毎に動くものを見てもらった」
 イテレーションには「バージョン」を使いました。
 お客様にもチームにも(極力)そのイテレーションで使う機能の仕様決め、実装に集中しました。
 他のイテレーションのことも考えようとすると「あれもこれも」となってしまい、(このPJの状況では)良くないと考えたためです。

◆Z-PJの「Context1:東阪10人で開発」「Context2:経験豊富なメンバー多い」
 このチームは画面、DB、ネットワークなどの横のレイヤー毎に担当を分けるのではなく、縦串のファンクショナルチーム的な構成で開発を進めています。

◆Z-PJの「How to Use2:Scrumで開発」
 最近ではバーンダウンチャートの見方やプランニングポーカー、見積もりの話などをチームに徐々に広めたりしています。

◆まとめの「日常のプロセスやマインドを変えていくこと」
 運用方針やルールの大枠は最初に作りますが、日々のフィードバックによって変えるようにしていきました。
 その際、(管理者よりも)開発者ができるだけ「自然にできる(負荷が少ない)のはどういうものだろうか?」という視点に重点を置いていました。

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 今回は事例紹介でしたが、今後機会があれば、(スライドの最後の方にある)実際に使っていく中でもう少し具体的な「こんな場合どうしてる?」という話題をお話できれば…と思っています。

 facebookにコミュニティページがあるので興味がある方はご覧ください。
タグ:勉強会 redmine
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2011年05月30日

[雑多]TwitterのMentionMapが面白い

 ずいぶん前にどこかで知っていたのですが、ふと思い出しました。
 Twitterの情報を使った「MentionMap」※が面白いです。
#意図してかサイトのタイトルは「mentionmapp」と最後がp2つになっていますが…。

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 自分の(じゃなくても可)TwitterIDを入力すると、そのTwitterIDが使っている(発信されている)mentionを元にグラフィカルな関連図を表示してくれます。

 mentionの数の多少でその線の太さ(よくmentionが飛んでいる方が太くなる)も変わってきますし、また付属情報として、ハッシュタグまで表示されたりします。
 もちろん、TwitterIDにはアイコンまで表示されています。

 何より面白いなぁと思ったのが、そのアイコンをクリックすることで、次にはそのアイコンを中心にした関連図に表示が「うにょうにょ〜」とした感じで描画される動きです。
#この擬音…いいのが思い浮かばないのですが…

 表示処理としては、全てのmentionを参照しているわけではなく、比較的近い時期のmentionに限定して取得、表示しているようです。

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 ちなみにある日の私の「MentionMap」はこんな感じです。
mentionmap.png

 ですので、その時の自分の活動範囲が「MentionMap」に如実に表れることもあり、ちょっとした自分の活動を見てみるきっかけに使っても良く、興味深くもあります。
 例えば、社内外/内だったり、Agileなクラスタだったり…とかです。
タグ:日常
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2011年04月16日

[雑多]「AgileJapan2011大阪サテライト」に行ってきました。

 2011/04/15に「AgileJapan2011大阪サテライト」に参加してきました。
#運営スタッフ、スピーカーの皆様、ありがとうございました。

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■【基調講演1】(東京会場より中継)
「Fearless Change - 不安を乗り越えて組織改革を推進するには」
Linda Rising

 Ustで中継、そしてLindaさんのお話を平鍋さんが訳すという豪華なフォーメーションでスタートしました。Lindaさんの英語自体も聞き取りやすくて良かったです、
 その丁寧な言葉遣い、物腰…全体的な雰囲気…も含めて、「静かなパワー」という感じでした。

 いくつかメモを取った点を書いておきます。
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・「人が変わる」のは非常に難しい。なので「(変わるんだと)信じること」が大事。
#ここだけだと宗教チックですが(笑)。
・「あいつらは〜」「私はね〜」という相手と自分を分離する言葉はNGワード。「僕らの考えで〜」という『自分達』の構図になるように。
・他人に対して「ありがとう」という人は成功の確率が高い。
・「抵抗に敬意を払い味方につける」
 ネガティブなこと、人からは逃げたくなる。
 けれどそれを恐れずに、話を聞くことで学ぶことも多い。
#「反対意見を理解することで準備する」というアプローチは良い考え方になりました。
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■立ち上がれ、「義理・人情プログラマ」〜UNIX哲学原点回帰による「使う人」「作る人」の二人三脚開発のススメ〜
當仲寛哲(USP研究所 代表取締役所長)

 ユニケージ開発手法で技法・技術(シェルとテキストファイルの組合せ)で短期間でシステムを構築してきたとのこと。
#「シェルとテキストファイルの組合せ」の話は別の方々からもちょくちょく聞いていたので楽しみでした。

 話の内容は、ご本人の体験談やそこから出たエンジニアへの熱い想いが詰まっていて、(話し方のうまさもあって)身を乗り出して聞いているような感じでした。

 こちらもピックアップしたメモを書きます。
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・正確なのは当たり前。スピードが全てを解決する。
・既存基幹システムの再構築の話。既存プログラムからでなく、仕事(IN/OUT)からアプローチをした。
・「義理」と「人情」と「コンピュータ」
 ハッピーを広める。スピードが必須。自律と協働。
・USP研究所には社則はない。自分なりのルールを各自が持てば良い。
・楽しいプログラマがいなくなった。
 その理由として…
 1:それは自分で1から書くことをしなく(できなく)なった。
 2:パーツでなくシステムとして書くことをしなく(できなく)なった。
・三悪
 1:顧客・開発会社→技術者を奴隷のように扱う
 2:草食系エンジニア、暗くて不健康
 3:ゼネコン体質業界
・エンジニアはハッピーメーカー
・小さな勇気と不断の努力
 街に出る、自分から話しかける、人の誘いを断らない、
・心に響き合う「熱い想い」こそが仕事へのモチベーションになる。
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 Lindaさん、當仲さん講演後の拍手の迫力(大きさや長さ)が、その内容の充実さを表現しているように思いました。
 それとまた自分の中でしっくり来ている、また強い想いを持っている方の話は本当に良いと思いました。
#動画公開されていると思いますので、ぜひ観てみてください。

■「PFカフェ〜プロジェクトファシリテーションについて話してみませんか〜」
石前あきさん

#同時刻に行われた「エクストリーム・プログラミング開発事例TOP5」(川端光義さん-アジャイルウェア 代表))にもとても興味があって直前まで迷ったのですが、今回はこちらを選択しました。

 3〜4人のグループで、PFでやっていることを「絵」に描いて説明して共有していく…というグループワークでした。

 その中で、私はKPT、ニコニコカレンダー、バーンダウンチャート、ITS(Redmine)での共有、私達対問題の構図などを説明しました。

 時間が少なかったりしたこともあり、(私は)もう少しそれぞれの取り組みで突っ込んだ議論をしたいなぁと思いました。

#おそらく普段からやっている/力を入れている分野だったので、たまたまステージが合わなかったのかなぁと思っています。

 「実際に導入する際の(組織的な)苦労」とか「日々の改善のノウハウ」など、ある程度コンテキストを共有した上で議論するというのをしたかったです。

 それでも自分の普段行っていることを人に伝えることでより整理できた点は良かったです。

■「プラクティス・技法を洗練しうまく伝えるためのコンテキスト記述〜 Continuous deliveryを題材に実際に試してみませんか?」
森崎修司さん(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教)

 「XP祭り関西2011」とほぼ同じ内容でした。

 森崎さんの「関西人の気の良い兄ちゃんが気軽に話している」というスタイルで、お笑いやセルフツッコミを入れたり…というのが聞きやすい感じです。
 
■「SIerから見た開発案件の進め方〜ウォーターフォールモデルとアジャイルモデルのハイブリッド〜」
山之内 安甲子さん
(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 基盤技術第1部

 講演の概要を見て一番期待していたコンテンツでした。
 同じSIerとしてアジャイルに対してどのようなアプローチをしているのか知りたかったので。

 実際の内容は、PMになったばかりで得た講演者の経験を話すという感じでした。
#PMの経験が少ないということを後で知ったのですが。

 自分が役割分担を越えて口出してPJが回らなくなったり、パートナーさんへの対応で失敗したり…という失敗談と、工夫した点を率直な言葉で語っている印象でした。
#対人スキル、チームビルディング的には、前提レベルの内容でしたので、ちょっと期待と違っていた印象でした。

■『超』ふりかえり 〜 Agile なう #aj11 〜」
 気になるセッション毎に分かれて、深掘りをして、次のアクション(そしてAgileJapan2012)へ向けた表明をTwitterでつぶやくという形で行われました。
#TwitterIdを持っていない人はその場で紙に書くという感じで。
 
■懇親会
 いつものように、色々な方とお話することができました。
 告知セッションもあって、これから開催されるイベントの紹介がたくさんありました。

Agile Charity Event in OsakaRuby勉強会@関西関西ライフハック研究会…最後には自分の連載やWebサービスの宣伝にもなったりして、色々あるなぁと感心していました。

 なにより印象に残っているのはこの「スパルタ達によるプログラマ職業紹介」動画ですが(笑)。

■その他
・平日昼間だったこともあってか、(XP祭り関西などと比較して)思っていた以上にスーツの方が多く、半分以上がスーツだったように思います。
・ノートPC率は勉強会などに比べると少なかったです。
#ちなみに勉強会では、その内容によりますが、ほとんどが持っている、かつ、Macなこともあります。

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 この日のハッシュタグは#aj11osakaです。
#AgileJapan2011本体のハッシュタグは#aj11です。
タグ:勉強会
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2011年04月10日

[雑多]「勝手に親近感」

※この記事は新しいブログに移行しました。

移行先は【勝手に親近感 – サウスポーなエンジニアの独り言】です。
タグ:日常
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2011年04月07日

[雑多]新しい名刺を作ろう

 4月に自分が所属する組織が合併しました。
#社名自体は変わっていないのですが、人がまた増えました。
#(若いかどうかは別として)エンジニアマインドを持った方がたくさんいるといいなぁと思っています。

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 その合併に伴い、メールアドレスが新しくなりました。

 これまでのメールアドレスは割と自由に付けることができていました。

 ところが新メールアドレスは一律「姓.名@ドメイン名」となりました。
 そして綴りは【ヘボン式ローマ字】ということでした。

 この【ヘボン式ローマ字】にある「長音:「O」や「U」は記入しない→ (例) おおの ONO/さいとう SAITO」が曲者で、なんだかなぁと思ったわけです。

 「洋」(よう)を英語では「YOH」や「yoh」という綴りで書いていました(前のメールアドレスもそんな感じでした)。
 ところがヘボン式なので「yo」.xxxx@〜となっているわけです。

 さらに新しく刷られた名刺のルビも「yo」となっていて、「【よ】て…」とガックリ来ました。
#些細なことですが、感情的に…。

 これまで、社外セミナー、勉強会で、会社の名刺を配っていました。
 が、今回の名刺はちょっと残念なので、新しく名刺を作ろうと思っています。

 新しい名刺にはTwitterIDとアイコンを入れようとも思っています。
 勉強会だとそっちの方が「あぁ〜フォローしていますわ」と話が早いことが多いので。

 で、悩んでいたらチームの先輩にお勧めされたのが「前川企画印刷さんのブロガー名刺」です。
できあがった名刺を実際に見せてもらったのですが、すごく良かったです。
#自分の組織の名刺よりも…(笑)
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 というわけで、どんなレイアウトにしようかなぁ〜と考え中です。
タグ:日常
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2011年04月06日

[雑多]久々の…。

 早いもので2011年度になり、2011年も3ヶ月が過ぎました。
 
 この「サウスポーなSEの独り言」を2006年11月に書き始めてから、こんなに間隔が空いたのも初めてだったりします。

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 書きたい or 考察したいネタは色々ありました。
#私のevernoteの「エントリメモ」には色々入っていますが。

 が、TwitterやyouRoom、はたまた実際に会って話をしたりして、意見を交わしアウトプットすることで十分な気持ちになっており、ブログまで至りませんでした。
#ここまで書いても、これまでのエントリのスタイルをなかなか思い出せなかったりします。

 前述のようにアウトプットの他のパスもできていて、「あえてブログに書くのもなぁ」とも思っていたりしますが、ここまで続けて来たものでもありますし…悪く言うと「惰性」…またボチボチ書いていこうと思います。

 それにTwitterなどで呟いたモノをTwilogでまとめて読むことで出てくる考察したいことなども書いていけたらと思います。

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 まずはevernoteに溜まっているネタを少しづつ書いていきましょうか。
 
タグ:日常
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2011年02月07日

[雑多]ブクログを使ってみた

 年末年始…気がつくと2月ですが…に思い立ってブクログに仕事関係(一部趣味含む)で私が持っている(「持っていた」を含む)本を登録してみました。
 それはこちら
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 私の本棚は…
A:「定期的に読み返した方が良いと思う」棚
B:「そこまで役立つか分からないけど持っていた方が良いと思う」棚
 …の2つに分別して仕舞っています。
#物理的なスペースも限られているので、残念ながら、上の2つに当てはまらなかった本はもっと別の方に役立てるよう古本屋に渡しています。

 ブクログでは本に評価を付けたり、カテゴリ分けができるのですが、登録時に「あ、この本、どうだったかなぁ」とパラパラと読み返したりしていました。

 すると、読み返している時に何冊か「B」の棚にあった本でも…
「あ、今、これは自分にとってピッタリだ」
 …と思えるものも数冊ありました。

 最初に読んだ時点では、まだ自分の経験値が足りていなかったり、周囲の状況がそれに合っていなかったりして、その本を読むには早過ぎたのだと思います。
 それが時間を経て、経験を積み、状況が変わることで「ピッタリくる」(かも)と思える本になったわけです。

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 というわけで、この年明けからはそういう本も「読みたい本」リストに入ってきています。
#「読みたい本」リストは何冊か積読状態にもかかわらずですが…(苦笑)。
タグ:日常
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2011年02月01日

[雑多]「XP祭り関西2011」に行ってきました。

 2011/01/29…この前の土曜日に…「XP祭り関西2011」に参加してきました。
#運営スタッフ、スピーカーの皆様、ありがとうございました。

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■基調講演:木下史彦/永和システムマネジメント
「これからの「アジャイル」の話をしよう――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)」

 デブサミ2011のリハーサル(笑)とのことでしたが、やっぱり実際にアジャイルをがつがつやっている方のお話だったので良かったです。
#詳しい感想はデブサミ2011の後に書くつもりです。

■ワークショップ:PFP関西
「アジャイルプロセス入門〜朝会(あさかい)から始めるチームビルディング〜」

 TDD研究会も興味があったのですが、ワークショップの方へ参加してきました。

 ワークショップのテーマの「朝会」は自分なりのノウハウや考え方を持っているものでしたが、ワークショップを通じて、改めて整理、深掘りができました。

 その中で「朝会とは?」という問いがあって、私がいたチームは「朝会とはファンファーレ!」になっていました(笑)。

 「朝会」後は「仕事」という戦いが始まるわけです。
 その戦端が開く「ファンファーレ」=「朝会」というイメージです。

 なので、ダラダラ〜、ゾロゾロ〜と解散するのではなく…
「今日も1日気合い入れて行きましょう!」
 …的なノリをキープするのが大事だと思います。

■セッション3:森崎 修司 /奈良先端科学技術大学院大学
「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?〜 コンテキストを明示して成功事例を分かち合い、更なる前進につなげる」


 コンテキスト…背景、前提…が大事という至極まっとうなことを分かりやすく話してくれました。
 大事にもかかわらず、時間/余裕がなかったり、甘え/油断があると、そういうコンテキストの確認を怠ってしまいがちになります。

■ライトニングトークス
 話してきました。
 内容はこちらにアップしてもらっています。
#序盤は相変わらず早口だったみたいでした。最終的には話したいことは時間内に言えたので良かったです。

 こういう内容のことをもっと深掘りしてディスカッションしてみたいです。
 4,5人くらいのグループワークで話をしてみると、色々な意見も出ると思いますし、実践的な何か…ができると思います。

■懇親会
 嬉しいことに本を2冊、もらいました。
#皆さん、最低1冊はもらえるようになっていました。
 森崎さんの講演時にも発言して、その時にいただいた本も合わせて、この日使ったお金以上の元を取りました(笑)。

■その他
 名刺交換した方から、日付が変わるくらいにメールが来ていました(残念ながら会社のアドレスだったので気づいたのは月曜日でしたが)。
 そのフットワークの軽さがすごいなぁと思いました。

 一緒に行った同僚は「財布を家に忘れてくる」というサザエさん的なことをリアルにしていました。

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 こういうイベントは、何度か参加すると(それなりに)顔見知りもできますし、(新たな知見も得られますが、それよりも)「よし、がんばろう〜」というエネルギーが充電されるのを感じることができます。
posted by yohhatu at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

[雑多]2010目標の結果

 2010年正月に書いた目標はこんなんでした。
 で、それらの結果がどうだったかと…。

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【目標】◇ケガしない
【結果】
 ダメでした。
 左ふくらはぎをして肉離れを2ヶ月程動けませんでした。
 腰や膝が寒くなってきたり、疲れが溜まってくると、ちょっとしんどくなるのは…まぁ仕方がないかなぁと(苦笑)。

【目標】◇無理なプレースタイルを変える
【結果】
 練習と(一部の)試合ではできるようになってきました。
 無駄な動きを少なくしたり、ギアの上げ下げを意識的にする感じです。

【目標】◇軟打を上手になる
【結果】
 プレースタイルを変えることができたのは、これを多く意識するからになったのですが。
 ただ、対戦相手にビシッと決められたり、シャットアウトを食らうと、熱くなって悪循環にはまる…ってのは、まだまだありました。

【目標】◇体重を落とす
【結果】
 落とすどころか、増えてしまいました…。
 加齢と一番体重が落ちやすい夏に十分な運動ができなかったのが痛かったです。
 いい加減食生活を変えないとなぁと思っています。

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 新しい家族も増えましたし、仕事もよりレベルアップや新しいことにチャレンジできそうなので、ちょっとソフトバレーを抑え気味に体調管理をしっかりしていかないとなぁと思います。
タグ:フリカエリ
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2011年01月01日

[雑多]2010年出来事

 明けましておめでとうございます。

 2010年の出来事を備忘録として書いておきます。

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■2010年の出来事
◇1月
・新年早々パソコンのマザーボードが壊れる。
・現場PJの支援をしつつ、社内で使うフレームワーク開発(の中でもソースコードの自動生成ツール)の設計とプログラミングをせっせとする。

◇2月
・引き続き、自動生成ツールの設計とプログラミングを…(これは毎月の話)
・とある現場PJでユニットテストを採用しないと聞いて(自分にとっては強く採用したかっただけに)「あぁこの組織ではテストコード、ユニットテストがそこまでは浸透していないのかなぁ」とガックリ。

◇3月
・(日本に来ている)オフショア先の方との打合せで色々学べ、また良いフィードバックももらえて自信になる。
ソフトバレー:「エッセンス杯」に「BARON(メンズ)」で出場し、(結成当時に目標にしていたチームに勝てて)優勝。
・ヨメさんが妊娠していることが分かった。良かった…。

◇4月
・皮のバレーボールへの興味が薄れて、(この頃から)10年以上通っていたママさんバレーのチームに顔を出さなくなる。
ソフトバレー:「春季大会」に「もりぐち(メンズ)」で出場し優勝。

◇5月
・健康診断でバリウムを初体験。
ソフトバレー:「全国大会予選」に「もりぐち(メンズ)」で出場し2位…全国大会出場権ほぼ確定…になる。
・フレームワーク開発で現場PJへも影響する不具合があって自分に落胆。

◇6月
・スマートフォン…XPERIA…を手に入れる。けっこう色々できて楽しい。
・ソフトバレーの練習中に左ふくらはぎを肉離れする。久々の大きなケガ…。
・フレームワークの社内セミナーの準備をガッツリして、開催する。
 この関連で以前に増して人の輪が広まって嬉しく感じる。

◇7月
・フレームワークの0.1版をリリースする。
 2、3人の体制で現場PJを支援しながら、この期間で良くできたなぁと思った。

◇8月
・ソフトバレーの練習を徐々に再開する。
・34歳になる。
・ヨメさんが実家に出産準備…早いけど…のために帰る。

◇9月
・フレームワークで現場PJの支援、今回のバージョンへの機能追加、次の施策の検討…などたくさんのタスクがあるけど、どれも良いレベルでできて、すごく充実する。
#まぁこれは2010年を通じての話ですが。
「全国大会」へ「もりぐち(メンズ)」で出場。出ることに意義があったような結果(笑)。

◇10月
・会社の合併が発表される。
久々に社外のイベント「AgileTourOsaka2010」に参加する。考えることがたくさんあったり、自分の方向が間違えていないと思う。
・結婚6周年。(順調にいけば)2人で最後の結婚記念日になる。

◇11月
・フレームワークの0.2版をリリースする。
 短期間かつメンバーに変動があった中で多くの機能追加、修正をしたこのイテレーションをリリースできたのは、大きな自信。
・東京メンバーも含めたチームで合宿(みたいなこと)をする。テクニカルもマインドも持ちあわせているすごく良いチームで有意義な話をする。
 これらの活動の中で、自分のファシリテーションスキルが一段上がった感じ。

◇12月
・ヨメさんが無事、出産。立ち会って良い経験ができた。
・東京での忘年会で久しぶりにオールする。

***********************

 仕事面では、(開発に携わった)フレームワークが大きな位置を占めていました。
 特に技術面…プログラミングやアーキテクチャの検討などを質量共に1番やったと思います。また、良いメンバーに恵まれ、多くの優れた面を学ぶことができました。
 リリースしたフレームワークも予想以上に使われていて、さらにこれから飛躍ができそうな感じです。

 プライベート面ではなんと言っても長男の誕生です。
 なにかと大変かと思いますが、まぁ楽しくボチボチやっていきます。
タグ:フリカエリ
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2010年12月27日

[雑多]記事のタイトルについて

 3ヶ月前のニュースですが…
『米グーグルやアップル「互いの社員引き抜きません協定』
 …というタイトルの記事が上がっていました。
※リンク先:asahi.com内のサイト

 たぶんTwitter・RSS辺りでヘッドラインを目にして、本文を読んだと思います。
 
***********************

 自分の理解力からは、このタイトルと記事本文で述べられていることは一致しないように思いました。
 タイトルは「〜協定」で止めているので曖昧な書き方かもしれませんが、本文は『そういう協定を結んでいたけど、(当局、第三者から指摘されて)撤回・解消した』という内容なので、やはり一致していないなぁと違和感を覚えました。

 (目を惹くような)刺激的なタイトルを掲げて、読者の引っ張ったり、反応を煽ることを「釣りタイトル」などと言います。

 ウソでない釣りタイトル…誇張したり、あえて疑問系にしているようなタイトル(と記事)はOKと感じています。
 それに惹きつけられて、読んで「なんや大したことないやん」で済んだり、「なるほど〜、そういう考えもありね」とさらに自分の思考が進むことがあるからです。

 一方、ウソや正反対な記事は「言うてることちゃうやん」とガックリします。

***********************

 一時的にそういうウソな釣りタイトルの効果で読者を集めることができると思います。
 ですが、イソップ寓話の「オオカミ少年」のように、そのうちその記者やサイトの記事は読まなくなるような気がします。
タグ:考察
posted by yohhatu at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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