引っ越し先は(同じ名前ですが)サウスポーなエンジニアの独り言です。
まだコンテンツもなくスカスカですが、昔の記事なども気が向けば、新しい方に移していきますので、よかったらこれからもよろしくお願いします。
タグ:日常
自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。
学習パターンのサイトより
1:受託開発あるある
2:手塚モデルの続き 技術的負債問題
3:リソースを空けられない問題(稼働率)
4:チームが毎回解散する問題
5:顧客との距離感問題
6:社内"内弁慶"
7:人材流動性
2013で初参加+LT参加したので、来年がまだあるなら公募で応募してみよう。 #dAction
— yoh nakamuraさん (@yohhatu) 2013年2月17日
「勉強会をうまく運営していくコツやノウハウ」などもこのコミュニティからいっぱい出てくると思うなぁ。関西ではけっこうこれで悩んでいる人やコミュニティもいたりするし。 #devlove2012
— yoh nakamuraさん (@yohhatu) 12月 16, 2012
Doorkeeperを改善するため、よくイベントの主催者の使い方をチェックします。
イベントが未公開だったら、もっといい使い方とかあれば、公開する前に、イベントの主催者に連絡して紹介することができます。
もちろん、イベントの公開する前に、ほかの人に伝えていません。
Doorkeeperはスタートアップなので、できるだけ、ユーザーとフランクな交流したいです。
もし、誰かが未公開イベントを見るのが悪いことだと思われたら、それもしりたいので、ぜひ、ブログを書いてください。
開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
開発の現場を前進させよう。
WebDesign workshop P3をなぜするのか?
(自分も含め)プログラマは【自分の作品をもっと世に出す】 or 【出せるべき】だと考えています。
ただその為には、少ないプライベートのリソースをうまく使う必要があります。
一方、限られたリソースで自分の中の美的センスですらクリアできるデザインをつくることが難しく面もあります。
そこで、開発速度を加速する為にデザインの勉強がしたく、モチベーションやニーズがあるうちに、頭にある物をはやく手に取ってみられるようになりたいためです。
PositiveでActiveであることが自身の特徴です。 このPositive、Activeの源泉となるのが自分の理想を実現したいというPassionです。 そのPassionをエネルギーとして周りを「巻き込み」ながらここまでやって来ました。 Positive、Active、Passionをキーワードとして、これまでとこれからを自分戦略としてお話します。
たまに言われるのが「勉強会主催するの大変でしょ?」て話。大変or大変じゃない、だったら「大変」かな。が、それ以上に嬉しさや得るものはむちゃくちゃある。ってことで「DevLOVE関西が開催されるまでの裏側」なんてのを書いてみようって思う。 #DevKan
— yoh nakamuraさん (@yohhatu) 11月 12, 2012
1:セッション構成は2本のマルチセッション(ギークセッションとディスカッション)
2:テーマは「タイフーン」「トルネード」(巻き込んで行くイメージ)