2008年05月19日

XPの勉強会に行ってきました。

 「XP」と言ってもWindowsXPではなく、「eXtreme Programming」(エクストリームプログラミング)のことです。

 「XP」の詳細はGoogle先生にでも聞いてもらうとして、関連するキーワードは「アジャイル」「ペアプログラミング」「テストファースト」辺りで、開発者の生産性を高くすることで、顧客に最大の価値を提供しようという考え方と理解しています。。

 そんなXPの勉強会が、XPJUG関西が開くのを、会社の同僚と一緒に行ってきました。

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 30分弱の講義→グループ(4,5人)ディスカッション→発表を繰り返すオーソドックスな勉強会(私の知っている限り)でした。
 「XP入門」でもあり、参考文献も読んでいたので、内容自体は目新しいものではありませんでした。
#もちろん「つまならなった」わけではないです。
 「自分ならここはこう伝えるなぁ」「こんな比喩を使うだろうなぁ」や「なるほど〜、ここで掴みを入れるんや」とプレゼン全般の参考にはなりました。
 もちろん「XPって聞いたことあるけどなぁ」という人にとっては入りやすかったと思います。

 ディスカッションは付箋に書いて、貼りだして〜というこちらもオーソドックスな感じでした。
 ディスカッションした実感として(ありきたりですが)「みんな、同じことで悩んだり、躓いたりしてるんや」と。

 と、同時に自分の会社の開発プロセス(朝会 = スタンドアップミーティングや「ちけっと」=タスク分割と見える化)を「けっこう良い感じやん」と思えたことです。
#講義でもありましたが、プラクティスが大事じゃなく、「何のためか?」を理解していないとダメですが。

 勉強会の最後に、順番に一言感想を言ってきました。
 そこでは「来週から早速(いくつかのプラクティスを)始めてみます!」という前向きな言葉も聞かれました。

 以前、組織改革やプロセス改善をミッションとしていた身としては、前向きな気持ち/発言を嬉しく思った反面、新しいものに対する抵抗勢力や日常に忙殺されて、結果「やりたいのに、できない」状態になって、その気持ちが萎えるのも多いんだろうなぁ…とちょっと思いました。
 私自身は、こういう現場が幸せに楽しく仕事ができる(結果として、顧客にも価値を提供できる)ことを支援したりするのが好きだったりします。

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 所用で懇親会には行けず、運用/定着/さならる改善(まぁPDCAですが)のサイクルをどうするのか等、現場レベルの踏み込んだ話を聞けなかったのが残念ですが、それは今度のお楽しみにとっておこうと思います。


posted by yohhatu at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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