2008年02月02日

[仕事]RailsのSession保持

 RubyOnRailsを使っている今のプロジェクトもシステムテストも終了しユーザテスト期間に移行していきます。
 主力だった開発メンバーも一人、また一人と別プロジェクトに移ったりして寂しくなってきました。
 かくいう私も次のプロジェクトに首をつっこみ始めていますが。

 で、この前、改めてRubyOnRailsって手軽て便利だなぁと思ったのでメモです。

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 (良い悪いは別として)このWebアプリケーションではSession情報をファイルで管理していました。
#上流工程の方式設計なりでSession情報の管理方法を決めておくのがトラブル回避の常套ですが…なんとな〜く…で進んでいました。



 で、そんなある日、システムテスト中にお客様からサラッと「Sessionってファイルに残るんでしょ?(色々理由があって…)まずいかもしれないから別の…例えばDBで管理でできないの?」と言われました。

 本来なら「なんで今更」的な感じで色々調査したり、下手するとプログラムに手を入れることになったりするのですが、RubyOnRailsなら以下のコマンドで…

rake db:sessions:create


 これで000_add_sessions.rbというmigrateファイルが出来上がるので…

rake db:migrate


 …でsessionsテーブルが作成されます。
 
 最後にenvironment.rbに…

config.action_controller.session_store = :active_record_store


 …と記述すればOK(コメントアウトされているのでそれを外しても同じ)。

 これで\\tmp\sessionsにあったSession情報がsessionsテーブルで管理するように変更できました。

 ここまで所要時間10分です。

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 改めてこのフットワークの軽さがRubyOnRails(とRuby)の醍醐味なんだろうなぁと思ったわけです(次のプロジェクトはStrutsベースのJavaでけっこう重めだったりしますが)。
タグ:Rails
posted by yohhatu at 10:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Yoh Nakamuraさん
お疲れ様です。私はRubyOnRailsを始めて勉強しています。今Sessionを使ってコードを開発する時Sessionのデータは画面に一回Submitボタンを押すればデータがあるけどもう一回押したらSessionのデータが負けっています。なので「RailsのSession保持」のプロジェクトを参考したいです。どこからダウンロードすることができますか。
Posted by Su Myat Mon at 2012年07月13日 13:05
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