2007年11月19日

[バレー]W杯女子バレー

 今回のバレーW杯の女子。
 結果、過去最低の7位とのことでした。

 選手やチーム力を考えれば正直「こんなものかな?」と思いました(もちろん良いプレーでしたが)。
 全部の試合を見たわけではないですが、素人目から見ても選手選考から始まって選手交代について?と思いました。

 なによりメンバー構成を眺めた時に「1:センタープレイヤー多すぎ」「2:セッターの控えが高校生?」「3:故障明け(というか故障中?)の大山がいる?」て色々思いました。

***********************

[1]「センタープレイヤー多すぎ」
 吉原や大友が抜けた後のセンターがいないのは分かりますが、オープンに比べ(WS=ウィングスパイカーって呼び名を最近はするんですね)、セッターとのコンビネーションがより大事になるのでセンターをあんなに入れて有効に使えるのかどうか…。

 と思って見ていれば、ほとんどワンポイントブロッカー以外ではほぼ出場せずでした。

[2]「セッターの控えが高校生?」
 経験が最重要視されるセッターの控えが高校生だけってとのはどうかなぁと。
 次世代のセッターを育てる意味でベンチに入れるってのは分かります。が、もう1枚セッターを入れておけばと思いました。
 組み立てをリズムを変えることができるのがセッターなので、竹下とは別のリズムを作れるセッターがいれば…と思いました(その人材がいないのかもしれませんが)。

 感情までは分かりませんが、控えが高校生では竹下の見えない精神的負担て大きかったように思います。

[3]「故障明け(というか故障中?)の大山がいる?」
 センターが多かったりまた木村や高橋も圧倒的なWSで無いので、それこそ手を変え品を変えないといけないのに、故障明けの大山を入れる余裕なんて無かったと思います。
 プレーを見ても「う〜ん」て感じでしたし。

 高さでは欧米には勝てないわけでスピードやテクニック、守備力で勝負するのが目指すバレーだと思っていたのですが…。

 仮に故障していなければ国内で通用するとしても世界レベルではパワー重視(厳しく言えば打てるコースが少ない)の大山ではシャットアウトの餌食と思います。
 大会後半栗原が崩れた時も結局、なんも出来ませんでしたし。

***********************


 そもそも、このW杯でオリンピック出場権を取る公算がどれくらいあったのでしょう?
 結果から見れば、次の最終予選(アジア4カ国で1位になれば出場)を目標にするか、W杯で取りにいくか中途半端だったように外部からは見えました。

 スポンサーとの関係か知りませんが、やたら大本営的な「メダルの期待」なんてありますが、正直オリンピックに出場するのが精一杯で、それこそベスト8に入ったら大金星レベルと思います。

 最後に…柳本監督…(ポーズかもしれませんが)選手と一緒に熱くなってどうするんですか?
 (より強い)各国は完全にデータ分析して冷静な指示のもとプレーしているのに…日本もしているんでしょうが、あのベンチからはそれが効果的に出ているようには見えません。


タグ:バレー 日常
posted by yohhatu at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。