Twitterの情報を使った「MentionMap」※が面白いです。
#意図してかサイトのタイトルは「mentionmapp」と最後がp2つになっていますが…。
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自分の(じゃなくても可)TwitterIDを入力すると、そのTwitterIDが使っている(発信されている)mentionを元にグラフィカルな関連図を表示してくれます。
mentionの数の多少でその線の太さ(よくmentionが飛んでいる方が太くなる)も変わってきますし、また付属情報として、ハッシュタグまで表示されたりします。
もちろん、TwitterIDにはアイコンまで表示されています。
何より面白いなぁと思ったのが、そのアイコンをクリックすることで、次にはそのアイコンを中心にした関連図に表示が「うにょうにょ〜」とした感じで描画される動きです。
#この擬音…いいのが思い浮かばないのですが…
表示処理としては、全てのmentionを参照しているわけではなく、比較的近い時期のmentionに限定して取得、表示しているようです。
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ちなみにある日の私の「MentionMap」はこんな感じです。
ですので、その時の自分の活動範囲が「MentionMap」に如実に表れることもあり、ちょっとした自分の活動を見てみるきっかけに使っても良く、興味深くもあります。
例えば、社内外/内だったり、Agileなクラスタだったり…とかです。
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