#非IT系のヨメさんから「デブLove?それってデブが好(ry」なんて言われましたが…(苦笑)。
ここでは、初めてのライトニング・トークス(LT)をすることにもなっていました。
#LTについてはこちらとかこちらを見て下さい。
会場を提供してくださったクロノス様は数年前の転職活動時に訪れたことがあり、「ほぉ〜、なんか縁があるなぁ」と思っていました。
***********************
そんなこんなで、早めに主催者のpapandaさんと合流して会場へ行き、適当に準備なぞを手伝いながら待ちます。
#ちなみにpapandaさんは同僚ながら東京の方なので、なかなか会う機会がないのですが、こうして会うたびに色々とパワーをもらっています。
休みの日にもかかわらず(だからなのか?)集まりが良く、開始10分前にはほぼ揃っていました。
この界隈で見知った方、また前職の同僚の方もいたりして、割とリラックスしていました(まぁこんな場なので緊張もリラックスもないのですが…)。
で、始まったDevLove関西ですが、内容ははてブを見てください。
個人的には元同僚のchris4403さんのお話が淡々とした話し口調で楽しめました。
社内SNSで見かけており「すごい人だなぁ」と思っていましたが、直接話すこともなく、転職されていきました。
この場で会えてまたお話できて良かったと思います。
時間はアッという間に流れて、LTです。
LTをいざ自分で作ってみて、しゃべってみると、なんてオチを入れるのが難しいんだろうと思いました(笑)。
#後で同僚から「えらく早口やった」と言われるし。
ちなみにLTの資料はこちらです。
DevKAN2009MIRAI_LT.pdf
他の方に比べるとちょっと社内会議での発表のような堅い感じです(前半のみ)。
LTをやってみて思ったのは(月並みですが)、少しでも興味があればぜひやってみれば良いということです。
ああいう場だと、(仮にグダグダだとしても)LTを好意的に受けてくれます。
#それにトラブルや失敗があった方が沸いたりしますし、そして華麗にリカバーした時は拍手喝采だったりします。
人前で話す機会を経験できるのは良いことですし、パワポの効果的な見せ方、テクニック、話し方など得るものがたくさんありました。
ダイアログ(対話)でも盛り上がり、その勢いで懇親会へ…という流れは入りやすかったように思います。
#「ダイアログ」て何?的な空気もあったように感じたので、軽く「どんなものか」を説明があった方が良いかなぁと…。
あと、IT業界がほとんどだったとはいえ、iPhoneやノートPCの装備率が高いなぁて思いました。
ちなみにその時のtwitterのタイムライン(#devkan)はこちらです。
***********************
手持ちの名刺が無くなるほど名刺交換しましたが、社名を見て「あ?あのオープンソースのSNS使っていますよ」と言ってもらえたりしました。
#社内開発し、社内SNSとして使っていたものをオープンソース化したものです→SKIP
直接、開発に関わってはいませんが、比較的使っている1ユーザとしてなんか嬉しかったりしました。
タグ:devkan2009