2009年09月04日

こういうサービスって無いのかなぁ。

 お客様との電話を切った後のタスクを整理していて、ふと「こんなサービスが無いかなぁ」と思いました。

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 システム開発のプロジェクトのよくある光景の1つに、メールでのやり取り(宛先には当事者以外にも複数の関係者が含まれています)と並行して、そのやり取りをベースに電話で話をすることがあります。

#やはり文字/文章だけでは伝わりにくいこと、ちょっとしたニュアンスの説明など、口頭でないと補足できないことがあります。

 そのような電話の最後にはどちらからともなく(たいがいは自分達ですが)…
「では、この内容をまとめて(関係者に)メールしますね」
 …と言い出し、電話後の最初のタスクは【電話の内容をまとめてメールする】となります。

 これをしないと、電話の当事者とそれ以外の関係者との間で情報量に差が出てしまい、コミュニケーションロスが発生し、ひいてはプロジェクトに悪影響を与える可能性があるためです。

#電話の内容が補足的な内容だけだったら良いのですが、時にはプロジェクトに影響のある事項が決定することもあります。

 この【電話の内容をまとめてメールする】タスクは相応の時間を使います。

#時には「はて、そもそも決定事項ってなんだっけ?」みたいなことになることも…まぁ、これは会話の仕方の問題ですが。

 そういう時に、電話の内容を録音しておいて、音声ファイルとして提供(配信)するサービスがあると便利なのになぁと思いました。

 内容全部を提供されても受け取る側も大変なので、「まとめ部分のみ」を切り取って提供するイメージです(オプションで内容全部の提供もできる)。

 これを効率良く利用するには、電話の当事者がそういう利用形態を意識した上で、会話の最後にでも「では決定事項は〜ですね」という普段でも意識しているやり取りのテクニックを強く意識する必要があると思います。

 ただ、音声データはおそらく検索性では文字データに劣ると思うのでその辺は工夫の余地があります。
 最低限、音声データのファイルにタグなどを付けて、「そのファイルの中にある」状態まで辿り着けるようにできれば何とかなるかと。

#ちょっと調べたところ、まだ普段の会話を音声認識できるところまではできないようです。
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 複数間のコミュニケーションが多いプロジェクトの中で、こういう1対1のコミュニケーションがあると、それを発端とするトラブルってけっこう多いのでは?と思います。


タグ:考察 改善
posted by yohhatu at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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