2008年06月26日

[書籍]論理で人をだます法

論理で人をだます法
著者: ロバート・A・グーラ, 山形 浩生

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◆目次
日常は意味のない会話にあふれている
感情的表現(1)―人を丸め込む
感情的表現(2)―人を扇動する
感情的表現(3)―ほのめかしをうまく使う
番外編 論理のごまかしを見分ける
無関係な話を持ち出す
話をそらす
あいまいさと不正確な推測
混乱と不正確な推測
原因と結果の混同
単純化しすぎる
まちがった比較や対比
はぐらかし
番外編・何のための議論か、を考えよう
誤解を招きやすい表現
番外編・三段論法について
最後に


 シーン、パターン別に「一見」論理的な話をすることで相手を納得?させるフレーズが満載です。
 翻訳ものですが、日本語訳も良く、スラスラと読めます。

 ものすごく実用度があるかと言われると難しいですが、時々、色々なシーンで話していると、「ああ、これは(あの本に載っていた)あのパターンやな」とか思うことが出てきました。

 ちなみに一例として帯にあったのを紹介すると…

「ねえみんな、そうは見えないだろうけれど、今でもカメラの前では緊張しちゃうんだよ。だから僕はペポミントを使うんだ。ペポミントは歯を白くします。」

 …とあります。
 文章で読むと論理的におかしいのは分かりますが、実際の交渉や会話の中で見落としてしまうかもしれません。

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 あまりにまりすぎると人間不信に陥りそうなので、そこら辺は気をつけた方が良いですが…。



posted by yohhatu at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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