移行先は【プロジェクト完了報告書の問題 – サウスポーなエンジニアの独り言】です。
タグ:改善
[ { "keys" : ["ctrl+tab"], "command": "next_view"}, { "keys" : ["ctrl+shift+tab"], "command": "prev_view"}, { "keys" : ["ctrl+pagedown"], "command": "next_view_in_stack"}, { "keys" : ["ctrl+pageup"], "command": "prev_view_in_stack"} ]デフォルトを見てもらえば分かりますが、キーバインドを入れ替えているだけです。
「勉強会をうまく運営していくコツやノウハウ」などもこのコミュニティからいっぱい出てくると思うなぁ。関西ではけっこうこれで悩んでいる人やコミュニティもいたりするし。 #devlove2012
— yoh nakamuraさん (@yohhatu) 12月 16, 2012
Doorkeeperを改善するため、よくイベントの主催者の使い方をチェックします。
イベントが未公開だったら、もっといい使い方とかあれば、公開する前に、イベントの主催者に連絡して紹介することができます。
もちろん、イベントの公開する前に、ほかの人に伝えていません。
Doorkeeperはスタートアップなので、できるだけ、ユーザーとフランクな交流したいです。
もし、誰かが未公開イベントを見るのが悪いことだと思われたら、それもしりたいので、ぜひ、ブログを書いてください。
開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
開発の現場を前進させよう。
WebDesign workshop P3をなぜするのか?
(自分も含め)プログラマは【自分の作品をもっと世に出す】 or 【出せるべき】だと考えています。
ただその為には、少ないプライベートのリソースをうまく使う必要があります。
一方、限られたリソースで自分の中の美的センスですらクリアできるデザインをつくることが難しく面もあります。
そこで、開発速度を加速する為にデザインの勉強がしたく、モチベーションやニーズがあるうちに、頭にある物をはやく手に取ってみられるようになりたいためです。