2012年10月31日

[ツール]タスクマネジメントツール「Trello」

 今のところ、個人で一番使っているタスクマネジメントツール「Trello」です。

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◆Trelloとは?
 「Fog Creek Software」が提供しているWebベースのタスクマネジメントツールです。

 Fog Creek SoftwareはWebサイト「Joel on Software」や「ジョエル・テスト」で知られているJoel Spolskyさんが設立した企業です。

◆Trelloの基本的な使い方

Trelloを業務で使ってみた@タチットにアカウント作成(Googleアカウントでログインできます)から基本的な使い方まで詳しく載っています。
#ありがとうございます。

 Trelloは割と頻繁に機能追加がされているため、上記エントリ当時(2011年9月頃)と違うかもしれませんが、シンプルな作りなので、すぐに使えます。

 Androindのクライアントもあり、Webの機能全てができるわけではありませんが、困らないレベルです。
iOS版もありますが、こちらは使ったことがないので。

◆Trelloの使いやすいところ

1:リアルタイムに更新される
 もちろんリロードする必要もありませんし、(複数人で)色々操作している時もそのタイムラグはありませんでした。

2:直感的な操作方法や機能
 D&Dでサクッと移動できますし、ショートカットも色々用意されていて、思考と(アプリの)操作が直結する感じです。

3:Trello自身の開発もTrelloを使ってそのアイデアや状況を開示しているところ
 Trelloというアプリの特性上当たり前なのかもしれませんが「ドッグフードを食べる」という点と「ユーザーへの透明性を確保している」という点がすごく好きです。

 そのボードを見てもらえると分かりますが、(自分はこの機能が欲しいというように)投票できます。

◆自分のTrelloの基本的な使い方
 レイアウトはタスクボード風にTodo/Doing/Doneという3レーンに分けて使っています。
トップ.png


 具体的な使い方で工夫している点(「誰かに依頼したタスクはどうしているの?」「Doneをいつ消すか?」)はまた別のエントリで書きます。

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 タスクマネジメントツールは、ユーザーが「本来したいことに集中できる」ようにするのも目的の1つです。
 その点でTrelloはそのサクサク感や直感的に分かる点から優れていると思います。

 Trelloユーザーの方、「自分はこんな風に使っているよ〜」というフィードバックをくれたりすると嬉しいです。
posted by yohhatu at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

[雑多]第6回RxTstudyで発表しました

 「第6回RxTstudy」で(スタッフ/発表者として)参加してきました。
#「RxTstudy」のこれまでの内容はこちらのサイトをご覧ください。

 今回は[雑多]今度のRxTstudyはミニセッション大会ですで書いたようにメインセッション以外にミニセッション6本というコンテンツでした。

#参加していただいた、お話していただいた、準備/後片付けを手伝っていただいた皆さん、ありがとうございました!

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◆ミニセッション
 今回のミニセッションでは「あまり発表などしたことがない人が話してくれると嬉しいなぁ」と思っていました。
 (直前まで)発表者がなかなか集まらず苦労しましたが、最終的にはあまり話していない(はず)の@mesodashさんや今回が初めての社外での発表という@komeshogunさんが話してくれました。

 @mesodashさんは、釣り気味のタイトル「もしExcelレガシー現場のマネージャーがRedmineを使ったら」(もしレガ)に負けず、リズム良く面白かったです。
 また@komeshogunさんの「モテ帳」も発表後、一目見ようと人だかりが出来ていました。

 LTほど勢いで終わってしまうわけでなく、また、メインセッションほど長くもなく、ちょうど良く長さでリズムよく話を聴くことができた・・・という声もいくつかありました。

◆自分の話


 前半はAgileJapan2012の再演でしたので、後半(半年後)の補足を少し書きます。
#参考:[雑多]「AgileJapan2012」に参加してきました

1:27ページのスライド
 複数チームのスクラムマスターをしていますが、プロダクトの特徴、チームの特性によって多少やり方や重視する点は変わっています。

 ただ、「次のリリースでどのような機能が出るのか?その中で目玉となるのはどれか?」など営業や上層部が気になることは(チーム間で)同じビュー、内容(粒度)で表現しています。

2:自然に集まる(32ページ)
 今は壁に貼っており、「常に」見えています。

 (前職でも)似たような文化があったのですが、常に見えているようにしているチームは少なかったようです。
 朝会や進捗MTGの時だけ持ち出してきて、普段は(隙間などの)「あえて見に行かないと見えない」所にしまっていたり。
#セキュリティ、オフィスの見映え、スペースがないなどの理由があるのかもしれませんが・・・。

 しかし、これでは共有ファイルサーバの奥底にしまっているのとそれほど変わらず、状況・情報の共有はなかなか難しいと思います。

 壁に貼っているとイヤでも目に入りますし、自然とタスクボードの前でディスカッションが始まることもあります。
 幸いタスクボードの横にはホワイトボードもあるので、そのままそこで仕様を書いたりすることもあります。

#この辺の話は第5回RxTstudyで@masahirotaguchiさんの「壁と私」から影響を受けてやってみました。ありがとうございました〜

3:やったった感(34ページ)
 そのまんまですが、スプリントが終わった時のDoneの付箋の量はそれなりにあります。

 ふりかえりで、それを見ながら改めて自分達がやってきたことを確認することで、ちょっとした自信にもなったりします(小さな成功体験)。

4:Tool(38ページ)
 (この手の話をする時に言っていることですが)アナログでもデジタルでも・・・
「何のためにこの方法をするのか?この方法でどういうことを実現したいのか?」
 ・・・を意識して、チーム(できればチーム以外の周囲も含める)が納得した上でやっていくというのが大事だったりします。

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 ブログなどは#RxTstudyをつけてつぶやいてくれたりすると嬉しいのでよろしくお願いします!

@kamatamadaiさんが作ってくれた(ありがとうございます!)2012/10/20 第6回 RxTstudy まとめはこちらです。
posted by yohhatu at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

[ツール]「EveryThing」の検索結果を任意のファイラーで開く方法

 ファイル検索ツールで「EveryThing」というのを使っています。

 それを紹介したエントリ[ツール]高速かつ高機能なファイル検索ツール「EveryThing」で「フォルダ選択時に開くファイラーがWindows標準のそれになってしまうことです」が不満と書いていましたが、任意のファイラーで開く方法が公式サイトにあったのでメモです。

※「Everythingってなに?」という方は「K本的に無料サイト」に詳細な説明があります
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◆設定方法
 Everything.iniに以下の2行を追加すればOKです。

open_folder_command=$exec("ExternalFileManager.exe" "%1")
open_folder_path_command=$exec("ExternalFileManager.exe" "$parent(%1)")
 "ExternalFileManager.exe"には使いたいファイラーのフルパスを記述します。
※参考:4.2 How can I set "Everything" to use an external file manager?

 後はEverythingを再起動すれば設定が反映されます。

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 元からEverythingのお陰でフォルダやファイルを探すのがすごく楽でしたが、これでもっとサクサク(ストレスなく)作業ができます。

◆サイト:voidtools
posted by yohhatu at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

社内勉強会の難しさ

※この記事は新しいブログに移行しました。

移行先は【社内勉強会の難しさ – サウスポーなエンジニアの独り言】です。
タグ:勉強会
posted by yohhatu at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

えらくなっていきたいか?

 ずいぶん前に書いたまま放置していたのを(ちょっと書き足して)アップします。

 組織において「えらくなっていきたいか?」という話です。

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◆えらくなりたいか?の問いに対して
 一時期「昇格/昇級したいか?」という問いにNoと答えていました。
#前職の話です。
 
 なぜなら「上の人が楽しそうに、やりがいを持って仕事をしているように思えなかった」からです。

 自分がやりたい仕事でないのか、責任やプレッシャーの割に(評価された結果の)給料が低いのか分かりません。
 が、目を輝かせて「今の自分の仕事が楽しい/やりがいがある!」と伝える(伝えなくても態度で示す)人が少なかったように思います。
#恵まれたことに(一番お世話になった)直属のボスは上記に当てはまらない人でした。

 (現場や若手から見て)管理職や上司が魅力的に見えない組織は、新しい力も出てこなく、新陳代謝も起きず、 新しい変化にも対応できず、結果として若く有望な方は出て行ってしまうし・・・で、良いことは何もありません。

◆最近の考え
 最近(※2011年の冬頃)は少し変わってきていて・・・
「その組織で自分がしたいことをやりやすく、横槍を入れられずにやる(=自分でハンドルを握る)には、えらくなって上に行くのが一番の近道」
 ・・・と思うようになっていました。
#この話の前提には「その組織で頑張るなら」がありますが。

 えらくなることを目的としてとらえると(魅力が無いように映っているので)イマイチ前向きになれませんが、「自分がやりたいことするため」の手段として見ると、そう悪い話では無いと感じたからです。

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 それからしばらくして、ハンドルを握るまでの時間の長さに待ちきれずに移る※ことになったのですが。
[仕事]会社を移ることになりました
posted by yohhatu at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

自分の転職活動

 2012年7月に今の会社に入社しました。
 その活動や考え方などを軽く書いておきます。

#宣伝
 この話は機会があれば2012年11月10日(土)のDevLOVE関西〜Drive〜でも少しお話する予定です。
 他にも多くのスピーカーが登壇予定なので、ぜひお越しください!
#宣伝終わり


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◆転職や市場価値に対する考え方
 「自分の市場価値」を知っておきたいという願望がありました。
 その方法の1つとしてキャリアの公開をLinkedInやリクナビなどの転職サイトで行っていました。

 2012年2月頃にプロジェクトの区切りがついたので、職務経歴書やスキルの棚卸しを行い、上記のサイトなどに公開しました。

 ここでの「市場価値」ですが、たいそうなことではなく「(文章や一部のアウトプットを見た上で)どのような人/組織から自分は声がかかるのか?」また「どのような見せ方にすれば自分が望む人/組織にささるのか?」というイメージで使っています。

◆企業のオファー
 しばらくして、それらのサイトを通じていくつかオファーが来ました。

 前職と同様のSIerや派遣会社からのオファー、「へぇこんなところからも来るんだぁ」という企業からもありました。
 (東京に拠点を置いていたWeb系やゲーム会社が)BCPなどの背景で大阪に拠点を作ろうとしていた時期と重なっていたようです(たぶん今も)。
 
◆転職エージェント
 転職エージェントについては、肯定、否定双方の意見がありますが、私は積極的に活用しました。
 理由は2つです。

1:これまでの成功体験(良かった経験)
 これまで接した転職エージェントの方々は良い人/結果が多く、「最初から毛嫌いすることはない」とこれまでの経験上、分かっていました。

 (時々言われているように)「何でもかんでも薦めてくる」エージェントの方もいましたが、そのような場合でも「自分の意見、軸を持った上で、優先順位を明確」にしていれば流されることはなく「No!」と言えます。
#実際、とあるエージェントさんとはそう言っているうちに音信不通になってしまいましたが。

2:情報が豊富だった。
 ソーシャル転職という話もありますが、エージェントしか(知り合えない)情報もまだまだあると思います。また多くの転職希望者やそういうシーンを見ており目が肥えていることも多いです。
#地域差や業界のなども関係あると思いますが。

 それと自分の年齢、キャリア、したいことが「ニッチ」と思っていたので、情報のチャネルは少ないよりは多い方が良いだろうと判断しました。

 繰り返しになりますが、エージェントは、それなりに多くの応募者、企業の採用担当者と接しており、真摯に良いアドバイスをもらえる良い方と巡り会うことができれば、力強い味方になります。

 力強い味方になるかどうかの1つに「○○というのはどうですかね?」と尋ねた時、そのエージェントが担当している企業だとしても・・・
「あなたには○○という点で合わないと思うので、お勧めはしません」
 ・・・と面と向かって言ってくれるというのがありました。

◆TwitterやFacebookなどのソーシャル転職について
 Twitterなどをきっかけに知り合った方から「うちを受けてみない?」と声をかけていただき「あぁ実際にこういう転職がポピュラーになってきたんだなぁ」とも実感しました。
#昔からあったと思いますが、もっと(リアルな人脈のみなどの)もう少し狭い範囲の出来事だったと思います。

 ソーシャルな関係の中で「この人と(組織で)働きたい」というのもありましたが、地理的な関係などで実現には至りませんでしたが、声をかけてもらったのは(お世辞だとしても)嬉しかったですし、勇気づけられました。
#ありがとうございました!

◆実際に動いてみて
 改めて「自分の強みや弱み」(と思っていること)が、それぞれのフィルターから見るとどのように見える/評価されるのかが分かって、面白く良い経験でした。

 在職中で時間が限られていたこと、自分なりに「こうしたい」という譲れない部分が明確でしたので、会う前に質問をしておき、返答が「もっと話を聴いてみたい」と思う人/企業と会うようにしました。

 ちなみに「一緒に働く人(チームとなる人)と話をしたい」と伝えて会わせてもらうこともしました。
#自分の中で下手したら上司よりも大事なことなのですが、なかなかそういうことをリクエストする人はいないようで驚かれることが多かったです

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 転職をするかは別として「自分のキャリアをどうしたいのか?」という棚卸し、「したいことに対する自分の市場価値はどのようなものなのか?」などを定期的に観測してみると面白いですよ。
タグ:考察
posted by yohhatu at 08:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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